【栃木市浸水物件売却】
2026年07月03日
今回は、2026年6月下旬にご成約となった栃木市旭町の中古住宅をご紹介します。
今回の物件は、一般的には売却が難しいと言われる条件が重なっていました。
・築50年以上
・2019年の台風による浸水履歴あり
・雨漏りあり
・残置物が残ったまま
・現況有姿での売却
このような物件は、購入後に修繕費や片付け費用が掛かるため、購入を検討される方が限られます。
そのため、「売れないのではないか」と不安に感じる売主様も少なくありません。
今回ご成約につながった理由は、長年地域で不動産業を続ける中で築いてきたネットワークを活用できたことです。
インターネットへの掲載だけでなく、不動産会社同士の情報共有や、リフォームを前提に住宅を探しているお客様、土地として活用を考えているお客様など、幅広い販売ルートを活用し、ご成約へとつながりました。
浸水履歴のある物件は、一般のお客様よりも「価格を抑えて購入したい方」や「自分でリフォームしたい方」、「建物を解体して土地として利用したい方」の需要が高い傾向があります。
そのため、無理にリフォームへ費用を掛けるよりも、現況のまま販売した方が良いケースもあります。
また、建物の状態によっては、建物付きで販売するのか、解体して土地として販売するのかを比較検討することも大切です。
栃木市では2017年、2019年の豪雨災害により浸水被害を受けた地域もあり、同じようなお悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。
「浸水した家だから売れない。」
「雨漏りがあるので相談しづらい。」
「残置物を片付ける時間も費用もない。」
このようなお悩みでも、売却できる可能性はあります。
物件によって販売方法は異なりますので、ご自身で判断せず、まずは一度ご相談ください。
よくいただくご質問として、「売却にはどんな費用が掛かりますか?」というものがあります。
主な費用としては、仲介手数料、契約印紙代、抵当権抹消費用(住宅ローンがある場合)などがあります。また、物件によっては測量や解体が必要になるケースもあります。
状況によって必要な費用は異なりますので、売却方法も含めてご提案いたします。
「こんな物件でも売れるのかな。」
その答えは、物件を見てみなければ分かりません。
築年数が古い、浸水履歴がある、雨漏りがある、残置物があるなど、難しい条件の物件でも成約した実績があります。
栃木市で不動産売却をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。一件一件の状況に合わせた最適な売却方法をご提案いたします。
